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日記

6月後半



▼6月18日(火)▼

教科書のような結婚式の後、2次会にも行ったのだが、
どうもポジション的に端の位置なんよね。
奴は働いて4年経つから主要メンバーはNECの人間やし、
新婦の友達と話そうとしても、2個上やし短卒テイストやから合わない。
てなわけで、3次会には行かずに先にホテルへ帰ることにしたのだ。

ホテルは恵比寿だったので、地下鉄で1駅の距離。
2次会が終わってから30分後には部屋に着いた。
なにげにテレビを点けると、2チャンネルが砂嵐。
4チャンネルに変えると、また砂嵐。
人をおちょくってんのかこのホテルは。
関西人用にチャンネル設定しとかんかい。



と、テキトーにチャンネルいじってたら、
なんとイングランド−デンマーク戦をしてるではないか。
しかも開始直前

おいおいおい。
これじゃサッカーを観るために帰ってきたみたいやないか。
マイッタなー。ははははは(棒読み)



勉強するつもりで帰ってきたのに、一気に観戦モードに。


まあ、2時間勉強しても落ちる奴は落ちるしなー。
いまさらジタバタしても始まらんし。
てなわけで、22時半まで観戦。



――――終了後



人並みに『寝るか勉強するか』の究極の選択に頭を悩まされる。



試験前日って勉強しないとダメやんなー
5回目の択一やったらともかく、公務員試験は初めてやしなー
前日勉強ゼロでいくのもナメすぎやわなー

でも勉強したら寝られへんしなー
どんどん頭が冴えてくるしなー
まあ寝ずに受けても集中できるからええんやけどさー。
でも睡眠とるのも必要やしなー。
フツーは。

あ、でも寝ずに受けて受かったらある意味すごいよなー。
『食べてやせるダイエット』みたいに常識を覆せるし(意味不明)。



ウダウダ考えてるうちに、『恋のから騒ぎ』が始まる。

そういえば今日は土曜日。
見ない理由はないな。
麻央も見たいしなー

まあ、30分勉強しても落ちる奴は落ちるしなー。
いまさらジタバタしても始まらんしなー

てなわけで、観ることに。



――――番組終了後



観ちまったよ・・・。
よく考えると、寝てもないし勉強もしていないじゃねーか。
全く意味のない時間をすごしてしまった。
試験開始まであと8時間足らずしかないのに。
こんなんで試験受かるわけねーだろ。



と、再びウダウダ考えてると、『爆笑オンエアバトル』が始まった。
そう言えば今日は土曜日。
見ない理由はないな。マギー審司とか田上よしえ見たいしなー。

まあ、30分勉強しても落ちる奴は落ちるしなー。
いまさらジタバタしても始まらんしなー

てなわけで観ることに。



・・・って、さっきと同じパターンやんけー。



勢いでルマンも観戦したので、寝たのは2時を超えてた。

あー。
こんなんで受かるんでしょうか試験の神様・・・




▼6月19日(水)▼

試験当日の日曜日、6時半に目覚める。

サッカーとから騒ぎと爆笑オンエアバトルとルマンを観たせいで、
睡眠時間がごっそり削られて、4時間寝たか寝てないかというくらい。
意識朦朧とした中、のろのろ準備をして試験会場の早稲田大へ赴く。

恵比寿を出て、山手線で高田馬場まで行き、
地下鉄東西線に乗り換えて早稲田駅まで行く。



道中ずっと考えてたのは、東京人はやっぱヘアスタイルが違うってこと。
テキトーにしてる人がほとんどいない。
なにかしらカラー入れてるとかパーマかけてるとか、作為的なものを感じるのだ。
それがまた服装と合ってるんよね。

イマドキ系はイマドキ系の、フォーマル系はフォーマル系のヘアスタイルしてる。
ファッションに統一感があるのだ。
「とーたるこーでぃねーと」できてるって感じ。
大阪みたいな『ごたまぜファッション&一点豪華主義』の人はいない。


服装に気を使ってなくてアンバランスならそれでいい。
でもな、気を使ってるのにアンバランスなのが許せんのだ。
おとなしくTシャツ&ジーンズ&束ね髪&薄化粧にしとけっての。
しんぷる・いず・べすと やっちゅーねん。
自信がないからコテコテパンダ化粧するんじゃボケー。


と、周りを観察してるといつの間にか早稲田駅。
ずっと参考書を開いてたのに、トリップしてたせいで全く見なかった。
受験生にあるまじき心境。


駅から歩くこと15分。早稲田大学に着く。
FPと英検も同時にやってるようだ。
掲示板で国税の会場を確認。
かなり奥の方の校舎で、5分くらい歩いて到着。



そこで見たものは、典型的な受験生の群れ。


司法試験ほど平均年齢は高くはないが、確かに受験生達だ。
1年ぶりに見たよ受験生達。
なんてモサいんだ。
東京にも典型的受験生がいたんだな。
なんだか懐かしさにも似た感情が押し寄せてくるよ。
そう。遠い異国の地で日本人を見かけたような感情が。



で、試験。

国税専門官試験は「教養試験」「専門択一」「専門記述」の合計3つからなる試験。

一応科目を説明しとくと、教養が「一般知能」と「一般教養」に分かれてて(全部択一)、
一般知能が、時事・数的処理・文章理解・資料解釈、
一般教養が、自然科学(数物化地生)・人文科学(地歴公民)・社会科学(政治経済)とあるわけだ。



一般知能は25問必須解答で、一般教養が25問中20問選択。
文系なら自然科学科目を全部外したりできるのだ。
この合計45問を2時間半でとくのが午前中の仕事。

はっきり言って意味不明。
他の受験生と違って、高校卒業が7年前の俺には辛すぎる。


で、午後から専門の択一。
『会計学』と『民・商法』が必須解答で、それに加えて、
『憲・行政法』『経営学』『財政学』『政治学・社会学・社会事情』
『経済学』『英語』『商業英語』『情報工学』『情報数学』
のうちから4科目選択。

1科目7問×6科目=42問。
俺は上段の4科目を選択。経済学なんてやってられん。



その後に、ようやく専門の記述試験。
『憲法』『民法』『経済学』『会計学』『経営学』『社会学』から1問選択。

実は、問題を見た瞬間に笑ってしまったのだ。
他の受験生には申し訳なかったが。。。(続く)




▼6月20日(木)▼

国税専門官試験の専門記述試験。
午前中の一般教養、午後からの専門択一試験の後、16時40分から行われる。
『憲法』 『民法』 『経済学』 『会計学』 『社会学』のうちから1科目選択。
制限時間は1時間20分。


1問で1時間20分とは、なんて破格の待遇なんだ。
どんだけゆーーーーーっくり書いても間に合うぞ。
こうなったら最優秀答案でもめざすかー
と、試験官が問題用紙を配ってる間に、一人傲慢な気合いを入れていた俺。


配られた問題用紙を見ると、問題が透けて見える。
「テキトーな試験やなー」と、とりあえずツッコんで透かして見ると、



【憲法】
『人権保障規定の私人間適用について、@その必要性が主張されるに至った背景、
 Aこの問題についての学説・判例の考え方、及びその問題点について論ぜよ』


【民法】
『@177条の「第三者」とはいかなる範囲のものを意味するか。
 A「第三者」は善意であることを要するか、について論ぜよ』


読んだ瞬間に笑ってしまった。

おい、どっちも超めっちゃウルトラスーパーミラクルメジャー論点やないか。
しかも丁寧なことに解答指針を問題に書いてくれてるし。
ここまで至れり尽せりだと、憲法と民法、どっちを書くかかなり迷うぞ。


それに時間が余りすぎるやろ。
論点2個の論文1問に、1時間20分も必要ないぞ。
綿密に答案構成したって5分もかからんし、
てゆーか、問題を見た瞬間に答案構成終わったし。


しかもどれだけ長く書いても40分で書き終わる。
てことは、残りの40分間、ずっとボケーっとしとかなアカンのか?
むしろそっちの方がツラいぞ。
ある意味、苦行やで。


そんなわけで、試験問題のレベルの低さに笑ってしまった・・・
いや、違うな。
必要以上に心配しすぎてた自分のちっちゃさに笑ってしまったんやな。
こう見えても俺って結構心配性やし。ウフ。



で、どっちを書くか迷ったのだが、ホームラン答案を書くには、
全体の答案レベルの低い方を選ぶ必要がある。
公務員受験者なら憲法を勉強してる人間が多いハズ。
てことで、およそ勉強できてないであろう民法に決定。


5分のインターバルの後、試験開始。
どうやって答案を広げるかに腐心する。
鉛筆書きなので、推敲に推敲を重ねる。


そうこうしてるうちに30分経過。
ここで退出可能時間になったわけだが、一気に10人が逃亡。

つーか、そもそも午前の試験開始時点で3分の1が来てなかったのだ。
俺の前方20席がガラ空きやったし。


『こんなもんか。公務員試験って』
と、受験生の意識の低さに少し悲しくなったが、
15人中14人は落ちることを思い出してちょっと持ち直した。



そして、試験終了。
終了直後の感想は・・・いや、今は言わないことにしておく。
ナメたコメント吐いて落ちてたらイヤだし。
(ってことは相当ナメた感想だったのか、というツッコミはしないよーに)



気になる結果は、次の日の朝に人事院から解答が発表されるとのこと。
合格発表そのものは7月末。
司法試験でも同じシステムを取ってくれるとありがたいのだが。



んで、次の日。
とりあえず答え合わせをしてみたが・・・(続く)




▼6月21日(金)▼

東京からは、かの有名な『青春ドリーム大阪号』片道5000円で帰ってきた。
4列シートなので狭いと思ってたらそうでもなく、
肘掛が2人分の広さがあって、結構乗り心地がよかった。

家に着いたのは6時半。
解答発表時刻が11時。
バスでは実質2時間くらいしか寝てないが、目が冴えてるので起きることに決定。


その間に、録画していたスウェーデン−セネガル戦スペイン−アイルランド戦を観る。
ところが、テープ節約のために録画時間を放映時間ギリギリにしていたので、
ものの見事に延長戦が録画されてなかった・・・ごふ(吐血)。


で、11時過ぎ。
持ち帰った問題用紙を片手に人事院のホームページを見る。

まずは一般知能。


・・・ふう。
時事問題と資料解釈に足を引っ張られ、25問中17問正解の.680。


次に一般教養。


・・・お? おおっ??
7年前の知識にしては、ありえへんくらいに出来がよすぎる。
5割くらいを想定していたのに、採点してみれば 20問中15問正解の.750。
特に社会科学(政治経済)の貢献が大きい。


最後に専門の択一。


・・・なーんーで民法で2問も間違ってるの俺??

経営学で3問間違ってるのも予想外。
でもって結局、42問中31問正解の.738。


全科目合計すると、教養が32/45 専門が31/42。
合計63/87の.724。



・・・



・・・



・・・



だから何なのだ??


この点数がいいのか悪いのか、マッタク分からへんぞ人事院。
だって公務員なんて受けるの初めてやし、予備校通ってないから情報ないし、
国税受けてる友達おらんから(そもそも友達おらんやろ、とか言うな)
合格点がどの辺か全然知らんっちゅーねん。

過去問集には『例年55%〜65%』なんて幅広い書き方してるし、
しかも今年から問題用紙持ち帰り解禁になったから、去年より合格点上がるやろうし、
『どんな試験でも7割とれりゃ合格ライン』の法則が、2年前の択一で打ち砕かれたしで、
俺の点数がどの位置なのか全く分からないのだ。
まるで暗琉霏破をくらったケンシロウのような状態。





・・・



・・・



・・・



武富士の内定はとりあえず保留って方向で



以下、試験結果詳細。

<一般知能>
 時事 1/3
 文章 6/8
 数的 8/10
 資料 2/4

<一般教養>
 自然科学 2/4
 人文科学 4/6
 社会科学 9/10

<専門>
 民商法 5/7
 会計学 6/7
 憲行政 7/7
 財政学 5/7
 経営学 4/7
 政社事 4/7

お願い:誰か受けた人いたら『63点ってどうなん』って聞いといてください。




▼6月22日(土)▼

今日は早めの更新。
明日は大阪市役所の試験で6時起きなので、さらっと短めに。


そんな事より聞いてくれよ1よ。スレとあんま関係ないけどさ。


あれ? 誰? 何か言った??
まあいいや。

掲示板に書いた通り、木曜日にT富士の内定者懇親会に行ってきた。
集合場所は大阪支社。
お初天神通り近くの、ジャック&べティーのあるビル。

エレベーターで8Fに上がり、入口の扉を開けた。
懇親会に来た旨を社員に伝えると、控室に案内してくれた。
ここまではいい。

ところがだ。
控室のドアを空けた瞬間に、思わず絶句。



なんでみんな私服やねん・・・。



40人くらい来てた中で、スーツを着てたのは俺を合わせてたったの4人。
しかも『えっ? なんでスーツ??』みたいな視線を向けられた。


ちょっと待てよ。
確かに案内状には『私服でも可』って書いてあった。それは間違いない。
しかし。しかしだ。
フツー、『私服でお越しください』と書いてあっても、スーツで行くのがマナーだろ。
社会人として。人として。



で、席に座ったら、隣の奴が『なんでスーツなの?』とか言ってくるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ヒップホップ系なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、『なんでスーツなの?』、だ。
お前は本当に社会人になる気があるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、フリーターになりたくないだけちゃうんかと。




あれ? また声が聞こえたけど。
まあいいや。

で、話を元に戻すとだ。
周知の通り、社会人用語としての『私服』とは『正装以外の服装』であって、
スーツは私服にカテゴライズされる。
タキシードやモーニングが『正装』であって、スーツはあくまで『私服』
なーんーで、そんなことも知らんのだ。

つーか、なーんーで間違ってるお前等が正しい俺を責めるのだ!!
大義も名分もないくせに。

しかも懇親会がアホなナンパサークルのノリ
俺と人生を共演できそうな人間がいないこといないこと。
俺の周りの人達と全てにおいてレベルが違いすぎる。
いや、比べることすら失礼だな。
てなわけで、あまりに気分が悪かったので、1次会で帰ってきた。


電車が一緒だった見知らぬサラリーマンの方々へ
平日の18時前なのに酒くさくてごめんなさい。




▼6月23日(日)▼

今日は逢坂市役所の試験。

国税試験、実は時計を持っていくのを忘れて、残り時間が分からないまま受験。
超ウルトラスーパー速攻で解いたら、25分残しで全ての問題を解き終えた。

『なんだ。簡単じゃねーか』

公務員試験ってなんてヌルイ試験なんだ。
今まで勉強してきた俺が負ける訳がないわー。はーっはっはっはー。
と高笑いをしていたのが、今日は仇となった1日だった。

今日の試験は一般教養のみ。
国税と同じく、文章、数的、資料などの一般知能と、
地歴公民物化地生などの一般知識に分かれてて、
一般知能は25問全問必須解答、一般知識は30問中20問選択解答。
ここで余裕を見せたのがいけなかった・・・


『解けるものから解け』の法則から、一般知識から解くことにしてるのだが、
今回は、20問しか説く必要がないのに30問全部解くという暴挙に出た。
全問説いた上で、信頼性のないものを上から10問落とすことにしたのだ。

そしたらなんと、時間が足りなくなってたのだ。
数的処理が10問残ってる段階で残り時間15分。
これはハッキリ言って全問解答はムリ。

入社試験で培った『顔固定したまま超横目でカンニング』戦法も、
『競争率30倍→30人中29人落ちる
 =周りのヤツの答なんか信用できるかー!!』の法則
によって使えず。

結局、初めての時間切れを喫する。
アレで通ってたら100%俺様の実力だ逢坂市の受験生レベルを疑うな。

今日の地上、知り合いが5人は受けてるハズなのだがどうだったんだろ?

ま、とりあえず今日のところはオチはなしということで。




▼6月26日(水)▼

月曜日と火曜日は、麻雀試験疲れということで夜は休んでた。
ここんとこ睡眠不足が激しくて仕方がなかったし。
特に昨日はひどかった。
あまりに寒かったんで、韓国−ドイツ戦を布団に入って観てたら落ちる落ちる。
3分観戦→10分落ちる→2分観戦→15分落ちる の繰り返し。
実質観たのは全試合時間の半分以下。
試合終了の瞬間はなんとか観れたが、直後にダウンしてしまった。
で、気がついたのが14時。
てことは何か?

俺は15時間も寝てたのか??

1日は24時間しかないのに、そのうち15時間も睡眠時間に費やしてしまった。
可処分起床時間が9時間。

『8時間寝て8時間勉強したとしても、まだ8時間残りますよね?』

まこつの格言の前提を真っ向から無視した俺の行動。

その結果・・・


ふと鏡を見ると、髪型がアン・ジョンファン(韓国代表)に。


片方ならともかく、なーんーで左右両方が重力に逆らって爆発頭になるかなー。
しかも全体的にパーマかかってるっぽいし。
こんな頭じゃ外に出れまへん。
てことで、今日も1日家の中。
ああ、ますますヒッキーになっていく・・・



というわけで、ヒッキー度チェックを作ったので、一度やってみてください。
(UPが予告より45分遅れました。ごめんなさい。)



▼6月27日(木)▼

おっと、今日UPするネタがない。
こんなときは、電子レンジを使いましょう。
以前に仕込んで冷凍してあったネタを、レンジに入れて3分間。
ほーら。まるでさっき思いついたかのような、新鮮なネタの出来上がり〜
(ろじぱらのパクリ)


てことで、今日のネタは、

『俺的公務員試験決算』


そう。
15日に受けた国税専門官試験と、
22日に受けた大阪市役所試験にかかった金額とその内訳を 後悔 公開し、
公務員を受けようとする金銭的リスクを事前に開示することにより、
安心して西入してもらおうというわけだ。



まずは、予備校代。

当然に0円

こんなんにカネかけてられまへん。
法律も般教も基本的に勉強方法は同じ。
反復&継続あるのみやし。


次に書籍代。

まずは実務教育出版社(以下、実教)の『国税過去問500』
「10年分の過去問を掲載」とか言ってるくせに全問載ってないし。
まあ、国税のレベルを知る上では役に立ったからヨシとするが。
これが2400円(税抜 以下同じ)


で、@専門科目が、

LECの『地上・国Uテキスト財政学』
TACの公務員Vシリーズ『会計学』『行政法』『政治学』『経営学』『社会学』
TACの不動産鑑定士用の『会計学』
実教のスーパー過去問ゼミ『会計学』『経営学』
一橋出版の『行政法の解説』

以上10冊。
合計1万6160円。


次にA教養科目が

LECの『出る順地上・国Uウォーク問人文科学1』と『2』、
実教の『速攻の時事〜平成14年度版』

の3冊。
合計3800円。


他に、B願書請求・提出の切手代、写真代で1070円。


@+A本代が消費税込みで23478円。
さらにBを足して、公務員試験にかかった費用の合計は、

たったの24548円。



な、なんて安いんだ公務員。
こんなの1ヶ月バイトするだけで返せる金額じゃないか。
しかも教養なんかは高校時代の教科書を使えば全然対応できるし。
司法試験だけでLECと早稲田に200万以上払ったのとは大違いだ。

2万5000円足らずで査察ができるなんて素晴らしすぎる。
2万5000円で風俗店への脱税容疑での事前調査ができるなんて素晴らしすぎる。
1回の事前調査で元を取れるではないか。


しかも残業手当つけ放題やから給料も高いし。
育英会の奨学金なんかあっという間に返せそうやしな。
車もすぐに買えるし、8万くらいのマンション借りても大丈夫。
あ、自動卓なんかも買ったりして。
そいでもって部屋を防音設備完璧にして、毎週麻雀大会。
なんて素晴らしい生活なんだろう。
ビバ!!国税!!!



・・・



これで落ちてたらどうすんだ俺??




▼6月28日(金)▼

今日もネタがないなー。
また電子レンジを使おうかなーと思ったが、冷凍されてるネタが見当たらない。
どこに行ったかなー。ガサゴソ。

・・・

んー。このネタでいいか。
あれ、コレって昨日と似たような味だなー。

なんか2日連続同じような料理ってやだよなー。
ハヤシライスの次の日にビーフシチューみたいな。
んでもって次の日カレーライス

もう、どれがどれだか分かんないって。
見た目同じだし。
でもネタがないから仕方ないよな。
『ごきげんよう』も3日くらい続けて同じゲスト出るしなー。
よし、コレでいこう。


てなわけで昨日に引き続き、今日のネタは、


『俺的就職活動決算』


ハッキリ言って、ほぼムダ金やったね。
ある意味、民間企業に対する幻影がなくなったからいいんやけどさ。
それにしても授業料は高かった気がする。今思うと。
計算してみてホントにビックリした。


月別で書くか用途別で書くか迷ったけど、
多少臨場感作れるかなと思って月別で書くことにする。


では早速だが、11月。
この月はリクナビに登録しただけだから、金はかかってない。
『リクルートブック』とか送られてきたけど、全部タダだしな。

てなわけで0円



12月。
阪大とか梅田近辺でのセミナーに参加し始めたのがこの頃。
スーツは、もともと持っていた黒と紺の2着を回せば大丈夫やし、
日程が空いてたから、カッターシャツも1枚でなんとかなった。
定期券を持ってなかったので、交通費だけがかかった格好。

それが2040円



年が明けた1月。
このときも、それほどセミナーはなかったのだが、
2月の第1週に固まってセミナーがあったので、
カッターシャツとネクタイを一通り揃えることにした。
1週間連続でセミナーがあると仮定して、クリーニングが中1日で仕上がるとして3枚必要。
ネクタイも替えがないとクタクタになるので、最低2つ。
てことで、カッターシャツ2枚とネクタイ1つを購入。
これが1万9795円
さらに、交通費が1680円

合計2万1475円

初期投資だから仕方ないが、たけーぞ。オイ!



で、説明会がピークの2月。
この頃は狂ったように説明会&セミナーに出てたねー。
空白が恐いくらいに出まくってた。
もともと大阪人だから『間』は恐いんやけどさ、
街中の人間がセカセカ就職活動してんのに、
俺だけボケーっとしてるのがどうも心苦しかったんよねー
その結果、交通費が9115円
クリーニング代が3000円。
写真、履歴書、封筒、切手代が2708円
イミダス、業会本など、本が4冊で6930円

交通費の時点で金額を合わせたくないのだが、合わせて2万1753円



この頃から、用もないのに紀伊国屋に足を運ぶ日々が続いたりする。
試験前もそうやけど、本屋にいるだけで勉強した気分になるんよねー。
就職も同じで、本屋にいるだけで自己PRとか志望動機が書ける気になるんよねー。
実際には、なーんにも身につかないのにさー。
ゲーセン通いが復活したのもこの頃。
明らかにストレスたまってんだなーって自覚したねー。



現在4万5268円。
ページの容量上、明日へ続く。




▼6月29日(土)▼

昨日までのあらすじ。

連日の更新によりネタのなくなったNightは、
冷凍していたネタ『俺的公務員試験決算』をレンジでチンしたのだが、
ネタの生産量が激減するという『ネタショック』の前には焼け石に水だった。
そこで「蟹が尽きたらカニ蒲鉾でごまかせ」作戦が発動され、
『俺的就職活動決算』という類似ネタにより読者を誤魔化すという手段に出たのだった・・・。



てなわけで、昨日の続き。

就職活動を11月から始めて、2月末の時点で4万5268円。

およそ合コン7回分の金額(1合コン=約6000円)。
まあ、1ヶ月あたり1万だから、まあ妥当といえば妥当なのだが。



でもって3月。
説明会もさることながら、選考会が始まった。
ただのOB面談かと思えば実は面接だったり。
集団面接では、先に言ったネタとかぶらせないだけに頭を働かせ、
個人面接ではボロが出ないように守りの答案で攻める。
18時から23時まで友達からの電話をオール無視し始めたのもこの頃。
ハッキリ言って入社試験では敵がいないと思い始めたのもこの頃(英語除く)。

とにかく動きまくってたね。3月は。
7日しか完全オフだった日がない。
それまで30日オフだったのに。

そんなわけで、交通費がかさんで1万2040円
当然クリーニング代もかさんで5418円

合計1万7458円



4月。
前半はまだ忙しいほうだったが、それでもダブルヘッダーとか
トリプルヘッダーは減ってきたので、精神的には余裕が出てきた頃。
しかし、あまりに面接をしすぎたために初対面恐怖症になりかけた。

その中で、東京に行く機会があったのだが、コレはかなり息抜きになった。
面接で初めて意識が飛んだというアクシデントもあったが、
『異文化こみゅにけーしょん』できたから何かと収穫はあった。
交通費は支給されたから、支出増ということにはならなかったが、
それでも交通費は1万190円
クリーニング代も若干減って2551円

合計1万2741円



5月。
もはや失うものは何もない。
得たものも何もなかったが(ぐふっ)。

2度目の東京遠征もあったが、このときも交通費支給。
2社しか受けてないわりには過密日程だった気もするな。
まあ、この頃はすでに民間あきらめモードに入ってたしな。
精神的にもヒマだったので、勉強時間もそれなりには確保した・・・っけ??
ム○オ先生じゃないけど、「記憶にございません」。

交通費は1700円
クリーニング代が5545円
写真代が600円

合計7845円



以上が俺の就職活動にかかった費用の全部。
計算したくないのだが、それではここまでこのネタを引っ張った意味がない。
てことで、12月分から5月分まで全て足し合わせると・・・

8万5692円


てことは14.282回も合コンに行けたってことか??。
平均合コン人数が4人とすると、掛けることの14.282ってことで、

57.128人の女性との出逢いを逃してるってことか。
平均俺的認容可能女性指数が0.1と仮定すると、5.7128人の出逢い損
うおおーん(叫)。



この際、説明会で出逢いを探せばよかったやん、
とかいう牧歌的コメントは無視の方向で、お・ね・が・い(うふ)。


さらに言うと、
この半年間にバイトしてたら50万は稼げてたから、
これによる逸失利益が50万で、実際に使った金額が8万ってことで、

上下で58万損してるのでは?という法律家的コメントも無視の方向で。




▼6月30日(日)▼

今日、ふと新聞を見ると、
『日本経済新聞秋季採用試験のご案内』
ってのがあった。
コ、コレは・・・

またとないリベンジの機会。
春に落とされた借りを返せる絶好のチャンスが舞い降りてきた。

ホームページから募集要項を取り寄せるべく、早速エントリーする。

確かに国税が第一希望なのだが、日経に比べれば幾分志望度は下がる。
しかも日経の新卒採用は、今年を逃すと年齢的にもうないのだ。
マスコミ以外の人間がマスコミに中途で入るのは至難のワザ。
実質的に今回が日経に入社できる最後のチャンスなのだ。

で、募集職種を見ると、

@一般記者
A業務(広告・販売)

ってオイ!!
企画部門での募集がないやないか!!!
めっちゃ日経主催のイベント企画をしたかったのに。
めっちゃ小谷真生子とメシ食いたかったのに。
野望がもろくも崩れ去る。

こうなりゃ記者部門で行ってやる。
『自作ホームページ立ち上げてます〜』って言えばなんとかなるやろ。

「おお、なんてすばらしいセンスをお持ちで」
「ぜひ我が社に」
「アナタこそ未来の新聞人にふさわしい」


なんて言われたり・・・するわけないって。
自分で言ってて寒くなった


とりあえず、入社試験の時間を確保しないといけないので、
試験日を見ると・・・8月24日。
なんと邦研合宿の3日目




罰ゲーム、ブッチしたいんですけど・・・




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